「怪奇ハタ人間」は、20人もの仲間を救出できるのに、戦闘に連れていけるのは主人公を入れて4人だけです。
私は1周で全員を救出しましたが、第1章も第2章も、最後まで同じ4人で戦いました。
主人公・るりか・白瀬・リコです。
このページでは、その4人を選んだ理由と、ほかの仲間の評価を書きます。
加入の手順や能力の数値は、各仲間の記事と全仲間救出理論にまとめています。
私が最後まで連れていった4人

選んだ基準は、能力とスキルの総合力です。
役割は、回復役がるりか、射撃のアタッカーが白瀬、刀剣のアタッカーがリコでした。
るりか:何も言わなくても回復してくれる

るりかの一番の魅力は、戦闘中に回復薬を自分から使ってくれることです。
こちらが指示を出す前に、減ったHPを戻してくれます。
回復量を上げる「治療」、恐怖に強くなる「冷静」、前列の攻撃力を上げる「応援」と、スキルも後ろで支える役にそろっています。
後列に置いておくだけで、パーティ全体が長持ちしました。
白瀬:命中役だが逃げる点が厄介

白瀬はハンドガンのアタッカーです。
器用と素早さはどちらも全キャラ3位で、「回避」と「曲撃ち」で敵の攻撃をかわしながら反撃します。
「暗視」を持っているのが、第2章では特に大きいです。
暗いフロアで戦闘から逃げられるかどうかは、暗視の有無で決まります。
弱点は打たれ弱さです。
体力は5しかなく、HPが20%を切ると40%の確率で戦闘から逃げ出します。
ハタ人間になる確率は全キャラで一番低いのに、戦場では一番あてにならない瞬間があります。
それでも、射撃と暗視の両方を任せられる仲間はほかにいません。
リコ:刀剣で別人になるアタッカー

リコは、刀剣さえ持たせれば屈指のアタッカーです。
精神は全キャラ1位で、剣を持つと「反撃」が働きます。
ダメージを減らす「頑丈」もあるので、前に出しても簡単には倒れません。
逆に、いい刀剣が手に入らないうちは、スキルも能力も活かしきれません。
刀剣をそろえる手間さえかければ、最後まで外す理由のない仲間です。
強いのにクセが強すぎる仲間
椿と光山:最強格だが勝手に休む

椿は体力・力・器用・素早さ・精神のすべてが全キャラでベスト3に入る、文句なしの仲間です。
光山も、素早さ1位・力2位の格闘アタッカーです。
ところが2人とも、HPに余裕があると30%の確率で「サボる」を発動する点が厄介。
ハタ人間が相手ならかまいませんが、ドラゴンのような強敵の前でサボられると全滅しかねません。
強さは本物なので、サボりを受け入れられるなら最強の選択肢です。
ドミオと有田:1ターン目に味方を弱くする

ドミオは体力と力がどちらも全キャラ1位の助っ人です。
1ターン目さえ乗り切れば、壁にもアタッカーにもなる最強クラスの仲間です。
ただし1ターン目に30%の確率で「アメリカン心眼」を使い、自分の攻撃を上げる代わりに無差別状態になります。
味方を殴りかねない最強キャラです。
有田も、器用は全キャラ2位と能力は優秀です。
しかし1ターン目に「不安な一言」で、HPが半分以上ある味方全員の攻撃を下げてしまいます(すばやさは上がります)。
スキルも決め手に欠けるので、私の中では使いにくいキャラでした。
比べると見劣りしてしまう仲間
ユイ:リコの下位互換だが十分優秀

ユイは、正直に言えばリコの下位互換です。
それでも十分に戦える能力は持っています。
困るのは、苦手武器にハンドガンが入っていることです。
ハタ人間に効く水鉄砲はハンドガンなので、ハタ人間の相手には向きません。
小野:光山の劣化版だが回復面が有能

小野は力が全キャラ2位で、能力だけ見れば光山の劣化版です。
ところが第1章では、HPとSPを回復してくれるイベントが多いので役に立ちます。
強さは戦闘だけで決まらないと教えてくれる仲間です。
平山と村山:使いどころが見つからない
平山は、スキル1〜4をすべてランダムで覚えます。
引き次第で雑魚にも回収役にもアタッカーにも壁にも回復役にもなれる、主人公の下位互換です。
能力の合計は28と全キャラで最低クラスなので、私は戦力にできませんでした。
ただし平山は、2章で取得するランダムスキル次第では大化けします。
探索用、攻撃用、防御用などに偏った有用スキルを覚えれば使い物になり得ます。
一方で、「逃走」「反撃」「暗視」などバラバラな方向性のスキルを覚えると役立たずに終わります。
村山は、正直なところ「警戒」以外に使い道が見つかりませんでした。
固有スキルの「逃走」「警戒」「底力」は、どれも戦闘を避けるためのものです。
キャラの性格と性能が見事に一致していますが、全く使えません。
役割がはっきりした仲間
堤:素材の回収役なら一番

堤は「回収」と「冷静」を持っています。
ハッパなどが多い公園で素材を集めるなら、回収役として最適です。
体力・力・素早さはどれも2しかないので、戦闘の主力にはなりません。
石田:第1章では頼れる壁でも第2章ではお荷物

石田は体力が全キャラ1位で、第1章では優秀な壁になります。
仲間にすると食料ゲージが25も増え、これも全キャラで最大です。
ところが素早さは2しかなく、第2章ではただのお荷物になります。
章をまたいで、ここまで評価が変わる仲間はほかにいません。
越後・夏菜・大神:秀でた一芸と弱点がはっきり

越後は、前列の攻撃役としてスキルが優秀です。
ただ、SPが低めなうえ邪魔になる特殊行動も持っています。
夏菜は二丁拳銃が強く、火力もそこそこあるアタッカーです。
それなのに体力3と打たれ弱く、特殊行動で自分から前列へ出ていきます。
紙の装甲で前に出る、ハラハラする仲間です。
大神は刀剣なら最強クラスのアタッカーです。
仲間にすると木刀が付いてくるので、加入した瞬間から戦力になります。
ただ、確保できるのは残り8日と7日の2日間だけなので、手遅れになりやすい仲間でもあります。
まとめ
20人の中から4人を選ぶなら、私は回復・射撃・刀剣の3役をそろえるのが正解だと考えています。
るりか・白瀬・リコは、その3役をそれぞれ一番いい形で担ってくれました。
椿や光山、ドミオのような最強格は魅力的ですが、クセを受け入れられる人だけが連れていけばいい仲間です。
迷ったら、るりか・白瀬・リコの3人を連れていけば、第2章の100階まで戦えます。


コメント